「リースバック」とは、お客様所有のご自宅を売却した後も賃貸契約を交わし、そのまま住み続けられるというシステム。将来的にご自宅を再購入することも可能なため、柔軟な資産活用法として注目されています。
お客様がご退去された後、当社がご自宅を市場に売却させていただきますが、ご契約時の「キャッシュバック基準額」より高く売約できた場合、利益の一部をお客様にキャッシュバック※。さらに、売却前に当社独自のノウハウを活かしたリフォームを実施するなど、より高値売却を目指す“バリューアップ販売”もご提案し、お客様へより多くのキャッシュバックができるよう努めています。
地元の不動産会社でリースバックを利用した知人が、賃貸契約期間が終了すると退去を迫られたとのこと。一建設は大手の上場企業だし、普通賃貸借契約だから安心できました。買い戻しのできる価格が毎年安くなるプランなので、いつか買い戻すことも検討したいです。
介護費用や生活費も苦しくなり、資金調達手段としてリースバックを検討。「リースバックプラス」への決め手は、手残り資金の多さと審査不要、充実したサービス内容、大手の飯田グループ企業であることです。営業の方の誠実さも決め手となりました。
諸費用不要、1年目の賃料0円など費用面のメリットだけでなく、ホームセキュリティなどのサポートサービスが充実していたため「リースバックプラス」を選択。見積もり時はレスポンスよく対応してくれて説明も丁寧でした。
今後は新居をゆっくりと探したいです。
リースバックなら
自宅に住みながら資金確保 ができます!
さらに
※退去から3カ月以内の契約が有効。利益が発生した場合の一部となります。
※ 買主につき仲介手数料不要
「定期賃貸借契約」で賃貸期間(1~5年)を選んでお住まいいただけます。
また、最大1年家賃が軽減され、退去後にはキャッシュバックもある、暮らしの立て直しに嬉しいプランです。
月々のやりくりがより楽になるため、旅行や趣味など
“ゆとりあるシニア ライフ”へ
リースバックなら家計の負担となる、
住宅ローンや固定資産税の支払いも
なくなります!
さらに
※1.2020年2月時点 ※2.価格が下がるのは売却金額までとなります。詳しくはお問い合わせください。 ※3.お選びいただける物件の場所、種類は時期によって変わります。
※ 買主につき仲介手数料不要
「普通賃貸借契約」で更新をすればいつまでもお住まいいただけます。
また、長く住むほどにご自宅の再購入価格が下がり、当社新築への住み替えも可能な、業界初のシステムです。
相続対策を行いながら、
将来、思い出のつまった自宅を子どもが買い戻す、
新築への住み替えで、など 修繕の不安解消
“様々な選択肢を検討できる”プランです。
買戻し時の価格と
買戻しに向けての 計画を立てやすく なります。
さらに
売却価格と同額で 買戻しができる!
※当社購入時に掛かる諸経費(不動産取得税・登録免許税など)は買戻し時にお客様負担となります。
※ 買主につき仲介手数料不要
売却金の一部を敷金としてお預けいただくことで、月々の賃料を最大50%減額※1。“高く売って安く借りる”を実現しました。敷金はお客様の都合でいつでも引き出し可能です※2。
◾️運用例 (定期プラン3年 売却金額2,000万円の場合)
※1.査定により減額幅は増減します。※2.引き出し額に応じて賃料は変動されます。
例えばローン残高1,500万円の一戸建てを2,000万円で売却し、月々9万円の家賃で賃貸契約した場合 ※標準プランの場合
ローン残高 | 1,500万円 |
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手元資金 | 0万円 |
住宅ローン/月 | 14.5万円 |
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固定資産税・都市計画税 | 1万円 |
火災保険 | 0.3万円 |
ローン残高 | 0万円 |
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手元資金 | 500万円 |
家賃/月 | 9万円 |
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固定資産税・都市計画税 | 0万円 |
火災保険 | 0万円 |
※上記は支払い概算のイメージです。詳しくはお問い合わせください。 ※お取引には各条件がございます。
分譲住宅日本一※1の
飯田グループ ホールディングスあなたの「ライフサイクル」を
力強くサポートします一建設は、全国に約400店舗を展開する
飯田グループホールディングスのグループ中核企業。 住宅供給企業としての自負と責任を胸に、 確かな企業力を最大限に活かして これからの時代に求められる“住む”と“暮らす”に 寄り添い続けてまいります。※1. 分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日~2021年3月31日 住宅産業研究所調べ)
※2. 2021年3月期
※3. 「2020年度全国建売住宅着工ランキング」(住宅産業研究所)
一建設からお客様への宣言