2022.11.09

早く売れて、ゆっくり引っ越せる
「いいとこ取り」の不動産売却方法!?

「家を買い替える」というのは、誰にとっても大きな人生のイベント。
その理由は「子どもが大きくなったから」「転勤に伴って」「テレワークができる部屋が必要になった」など、まさに十人十色ですよね。

しかし、大きな買い物だけに、自宅の買い替えはカンタンではなく、さまざまな悩みが生まれてきます。

  • まず「売却」が大変そう。どこに頼めばいいかもわからない。
  • 売却するにもお金が必要らしい?
  • まだ住んでるのに、購入希望者に家の中を見学してもらわないとダメらしい…
  • いつ売れるのかわからないって不安だし、予定も立てられない。
  • 売ってから新居を買うの?買ってから売るの?タイミングが難しい。

もちろん、できるだけ手間やコストをかけずに、自分のタイミングで売却と新居購入するのがベストです。

そのコツは、実はちょっとした知識と“買い替え方法の選択”にあります。

「住み替え」は
自宅売却・新居購入のタイミングがポイント!

住み替えるためには、「現在住んでいる自宅の売却」と「住み替え先の購入」という2つの課題をクリアする必要があります。
その際、まず自宅を売却するべきなのか、それとも、先に住み替え先を購入したほうが良いのか…

誰もが悩むところです。
実際のところはどうなのでしょうか?

「売り先行(売却先行)」は、
資金計画が立てやすいが手間とコストがかかりやすい

家の買い替えには「売り先行(売却先行)」と「買い先行(購入先行)」の2つの方法があります。

まず「売り先行」ですが、これは売却が決まってから住み替え先を購入する方法なので、資金計画は立てやすくなります。

しかし、自宅に住みながら買ってくれる人を探すため、自宅にその希望者が内覧に来るたびに、いつも以上にキレイに片付けなければならなかったり、いつ売れるかわからないので引っ越しの予定も立てられません。

また、いざ売却ができた時に住み替え先の新居が買えていない場合や竣工していないと、とりあえず荷物をどこかに預けたり、仮住まいに転居したりしなければならず、結局引っ越しが2回必要になります。

つまり、手間もコストもとてもかかる方法だといえるでしょう。

「買い先行(購入先行)」は、
手間は省けるが住宅ローンの負担が大きい

一方、「買い先行」は、住み替え先を購入してから自宅を売却する方法。

先に新居への引っ越しができるので、売却するお部屋を内覧用にクリーニングすることができます。
そのため、購入検討者に好印象を与えやすく、いつでも内覧に対応することができるため、現自宅の売却をより有利に進めることができるでしょう。

しかし、旧居のローンが残っている場合、そのローンと併行して住み替え先のローンが重なり、いわゆる“ダブルローン”になることも。

当然返済の負担が大きくなりますし、そもそもローンをかかえたままでは新居の住宅ローン審査が通らない場合もあります。

実は「売り買い同時進行」がベスト

「売り先行」「買い先行」それぞれのメリット・デメリットがあるのですが、実はそれをすべて“いいとこ取り”できる方法があります。

それが、「売り買い同時進行」という方法。

住み替え先が決まったタイミングで同時に売却すれば、ダブルローンの心配もなく、仮住まいへ引っ越す必要がないため手間や諸費用もかからず、手間とコストを最小限に抑えることができるのです。

もちろん、売却と購入を同時にするのは簡単ではありません。
「自宅はできるだけ高く売れるタイミングで売りたい」「住み替え先は焦って決めたくないし、買い逃しもしたくない」と誰もが思うはず。

同時に進めることはなかなか難しそうですよね。
そもそもそんなに都合良く、売り買い同時進行できる方法なんてあるのでしょうか?

売り買い同時の“いいとこ取り”サービス
それが一建設の「はじめの住み替え」

「まず現住居を売る」「まず新居を買う」それぞれのデメリットを解消し、メリットを享受できる…
そんないいとこ取りのサービスがあるのをご存じですか?

それが、一建設の買取サービス「はじめの住み替え」です。
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自宅を売却した後も
新居に引っ越すまで、そのまま住み続けられる!

「買取なんだから、自宅売却が先になるんじゃないの!?」と不思議に思われるかも知れませんね。
でも、「はじめの住み替え」なら売り買い同時進行ができるんです。

その理由は…
ご自宅を売却した後も、その自宅に住み続けられるように一建設と賃貸契約※1を交わすから。

賃貸として旧居を借りることで、新居に引っ越すまで退去せずにそのまま住み続けられるからなんです。

つまり「はじめの住み替え」は、「売却後はすぐ家を出ないといけない」という常識を覆した、住み手目線で考えられた新しい買取システム。
これでスムーズに計画的に売却でき、ゆっくり住み替えの準備もできますね。

転居までの旧居賃料・仲介手数料・事務手数料は「0円」※1

売却後はご自宅を借りることになります。

が、ここでも大きなメリットが!

なんと、旧居の賃料も敷金なども一切かかりません※1

転居までのコストが大きく減らせるので、お財布にも安心ですね。
その分、新居の家具やインテリア購入に回せそうです。

住み替え後にはキャッシュバックも!※2
買取額にさらにプラスの可能性!

さらに「はじめの住み替え」は、一般的な買取サービスよりもおトクになる可能性があるのです。
一般的な買取サービスでは、お客様が取得できるのは“業者が買い取った際の買取金のみ”。

しかし「はじめの住み替え」では、お客様が新居に引っ越した後、一建設がそのご自宅を、お客様にお渡しした買取金額より高く市場で売却できた場合に、その利益の一部をお客様にキャッシュバック※2しているんです。

キャッシュバック額は売却価格に比例して上がるうれしいシステム。

だからこそ、なるべく高く売却できるように、売却活動は売買の専門スタッフが担当。お客様とご相談しながら少しでも高く売れるタイミングをみて売却活動をしています。

「キャッシュバック基準額」…買取時にお客様とご相談のもと提示しています。

すぐ売れるから、すぐに現金化できる

「はじめの住み替え」はご契約まで最短3日、ご契約から決済まで最短即日というスピードが魅力です。

その現金を新居購入の頭金にしたり、ご契約中の住宅ローンを返済するために使うことができるのです。

内覧も仮住まいも引っ越し費用も不要!
住み替えの手間を大幅にカット!

自宅を売るときの大きなネックが“住みながら内覧してもらう手間”ですが、「はじめの住み替え」なら、一建設が即時買取しますので内覧は一建設の担当者の1回だけ。

また、住み替え完了まで自宅に賃料0円※1で住み続けられるので、仮住まいの手間や費用も掛からない、とイイこと尽くめ。

さらに、住み替え先へのお引っ越し費用は一建設がサービス!※3

住み替えのコストをよりいっそうカットできます。

お客様の未来づくりをお手伝いする一建設

このようなサービスが実現できるのも、一建設が“住まいづくりと暮らしづくりのエキスパート”だからこそ。
分譲住宅販売戸数日本一※4を誇る飯田グループホールディングスのグループ中核企業、それが一建設なのです。

ちなみに飯田グループホールディングスの戸建分譲は全国シェア30%※5、年間約46,000戸以上の分譲住宅を供給しています。

この実績、その信頼にお応えし続けるために、一建設では、家を売っただけで終わらせてはいけない“責任”を胸に、ご家族の大切な未来づくりのお手伝いをしています。

お問い合わせはお気軽にたった1分!
無料で資料請求&お試し査定実施中

早く売れてゆっくり引っ越せる「はじめの住み替え」は、従来の不動産売却などでは解決しづらかった問題にもスマートに、ローコストで対処できます。

「はじめの住み替え」を上手に利用して今後の生活に役立ててみてはいかがでしょうか。
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「はじめの住み替え」詳しくはこちら

※1. 賃貸契約は最長1年間、延長不可。買主につき仲介手数料不要。固定資産税・都市計画税・管理費・修繕積立金相当分はご決済時に頂戴いたします。
※2. 決済から1年以内の契約が有効。利益が発生した場合の一部となります。
※3. 引っ越し費用には上限がございます。
※4. 分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日~2021年3月31日住宅産業研究所調べ)
※5.「2020年度全国建売住宅着工ランキング」(住宅産業研究所)